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ナックルカーブ

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◆ナックルカーブ◆
習得難易度:
体への負担度:
制球力
総合評価:

* 評価は5段階

ナックルカーブ (knuckle curve) とは、特殊変化球に属する球種だろう。変化の種類としてはカーブと同じだが、ナックルボールの握りに一工夫したような感じなので、この名で呼ばれる。ナックル同様、コントロールがつけにくく習得も難しい部類に入る。


◆投げ方・握り◆
ナックルカーブ1人差し指、あるいは人差し指および中指をボールに立てて握る。日本においてはしばしばこのナックルカーブがナックルボールと混同されることがあるが、握りが似ているだけで全く別種の変化球なので、注意を要する。







ナックルカーブ2ナックルカーブには大きく別けて、二つのタイプがある。一つは、ボールに対して立てた指をリリースの瞬間に弾くようにしてカーブの回転をかけるタイプで、この変化球を世に知らしめたバート・フートンはこの方法で投げていたといわれる。

もう一つは、立てた指をボールに食い込ませるようにしてカーブの回転をかけるタイプ(写真の握りはこのタイプ)で、ドン・サットンや、現役ではニューヨーク・ヤンキースのマイク・ムシーナはこちらのタイプである。ムシーナの場合は縫い目に対して人差し指だけを立てて投球している。

現在日本球界ではオリックス・バファローズの加藤大輔や、東北楽天ゴールデンイーグルスの福盛和男が有名な使い手である。 また、かつてはカルロス・ミラバル(元北海道日本ハムファイターズ)も投げていた。




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