
4シームファーストボール
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◆4シームファーストボール(直球)◆
ストレート (straight) や真っ直ぐ(まっすぐ)、あるいは英語の fastballを直訳して速球(そっきゅう)とも呼ばれる。また、近年ではフォーシームファストボール(four-seam fastball)とも呼ばれる。
直球とは、2シームファストボールやジャイロボールを含めて言われることもある。
これは、日本の野球界でこれらが近年まで広く知られていなかったため訳語が存在しなかったことがおもな理由である。これらが輸入されて普及した現在では、直球=4シームファストボールと定義されることが多い。
また、ストレートとひと括りで分別しながら、その球速や回転量に変化をつけることで球速を落とし打者の凡退を狙う投球をハーフスピードのストレートなどと呼ぶ。
一般的にフォークやスライダーを得意とする軟投派の投手が投げることが多見される。多くの場合は当人の投げるストレートと同じ握りから、ボールの切りを浅くすることで投げられる。
直球を投げるには、人差し指と中指を並べボールにある縫い目に交差させて握り、リリースの際にボールに強いバックスピンをかける。この際に回転軸と垂直な面とボール表面の接線、つまり人差し指に平行な線がボールを1周する間に縫い目 (seam) の線を4回 (four) 通過するため、フォーシーム (four seam) と呼ばれている。
ボールを握る際、手のひらとボールの間に少し隙間を作ると、指圧を強め、よりスピンの効いたボールを投げることが可能である。試合で投げる球種のうち、ストレートは一番高い割合を占める。他の変化球を生かすためにも、直球の制球力をつけるのが最優先の課題と言えるだろう。いわゆる「伸びのある球」だとか、「直球が走っている」という表現は、球の回転数に関係している。ではどうすればスピンの効いた球を投げれるのか?
とっておきのツールがあるんですが、その一つは
>秘密兵器:パワーボール
そしてまだ2つほどあります。
これに関しては、Pitching Drill&Exerciseに書いているので参考にしてもらいたい。
◇雑学:最高球速◇
最高球速記録は日本プロ野球では2005年7月19日のマーク・クルーン(横浜)による161km/h、アメリカメジャーリーグでは1995年の春季キャンプの際に記録されたマーク・ウォーラーズによる164.8km/hが最速となっている。また、フロリダ・マーリンズのA・J・バーネットが2005年5月31日のピッツバーグ・パイレーツ戦で104マイル(167km/h)を記録したが、計測ミスであるとして認められなかった。ただし、いずれの記録も精度に個体差のあるスピードガンで測定されたものであり、公式な世界記録は1996年にワールド・シリーズでマーリンズのロブ・ネンが投げた164km/hである。









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