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Baseball Bible〜野球外伝

ピッチングフォームや変化球の投げ方、効果的なトレーニング法、野球理論、野球関連ニュースレビューなど、ネタが豊富なベースボールバイブル。

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SFF

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◆SFF◆
習得難易度:
体への負担度:
制球力]
総合評価:

*評価は5段階

スプリットフィンガード・ファストボール (split-finger fastball) は、フォークと違い、比較的速い球速で落ちる変化球である。スプリットや、頭文字をとってSFFまたはSFFBとも略される。人差し指と中指を大きく開いてボールを握り、リリース時に手首のスナップを効かせ中指と人差指の間に親指を割り込ませてボールを押し出す。

直球と似た軌道・球速で縦に小さく落ちるため、空振りを狙うのに適した球といわれている。フォークボールほど深く挟む必要はなく握りやすいため、手の小さい選手がその身体的制限からフォークボールの代用として使用する場合もある。日本においては1980年代半ばにメジャーから輸入され、1987年に桑田真澄が「サンダーボール」と呼んで投げ始めた変化球であるが、落ちる球の代表は2000年代に至ってもフォークボールである。また、日本でのフォークの元祖である杉下茂が、フェイントにフォークと混ぜて投げていたとも言った。

一方アメリカでは1980年代から急速に普及し、1990年代には既にこちらのほうが主流になっている。これは、フォークよりコントロールしやすいこと、体への負担が少ないことが原因だと思われる。


カーブ(少年用)

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◆スラーブ◆
習得難易度:
体への負担度:
制球力
総合評価:

*評価は5段階

カーブはカーブでも3本指で投げるボール。

スラーブ (slurve) は、投手の利き腕と反対方向に曲がり、カーブのように曲がりながら落ちる変化球である。そのほとんどは切り方を深くしたスライダーである。カーブのように小さく曲がるが、投法はスライダーとほぼ同じであり、カーブ程大きく山なりにはならない。 名前の通り、スライダーとカーブが合わさったような変化球。ちなみに木田優夫は「カイダー」と呼んでいた。

普通のカーブよりも負担が軽いし、投げやすいボールだろう。